~今回の授業内容~
・Listening Lesson
"ECC英会話 シリーズ39第1回 「the middle of nowhere」"を用いてシャドーイングを繰り返し行いました。
その後、ペアになってダイアログ復元タスクを行ないました。
・Grammar & Usage Lesson
ざっくりと英語法Part 3(後編)
五感を表す動詞についての授業を行いました。
・Speaking Lesson
「あなたはどっち派？何派？」をテーマに、パートナーを複数回代えながら、英会話を行ないました。
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~参加者の声~
・書くときのがうまく理解できなかった
・性質パターンとかが分からなかった
・Listening Shadowingは、1週間に1回しか来れていませんがだんだんできている気がします。
・また、Grammarは感覚で覚えることで、記憶に頼る必要もなくなるのではと感じました。
・Speakingもだんだん話す勇気がついてきたと感じています。
・“継続は力なり”だなと実感しています。
・中学生や、高校生の方たちも来ているのでものすごく刺激を受ける教室です。
・年齢に関わらず学びたい人が受けにきているので英語にかける価値観は似ているかな、と思います。
・これから「感覚で学ぶ英語教室」がどんなふうに変わっていくのかとても楽しみです!!陰ながら応援させてください。
・とても楽しかった♪
・性質パターンがよく分からなかった。
・話していることに追いつけず、大変でした。
・でも楽しくできたので良かったです。
・色んな年齢の人と会話ができて、とても楽しかった。
・周りの人と話したりできて楽しかったです！
・シャドーイングがむずかしかったです。
・コミュニケーションもとれてよかったです。
・頭良い、悪いとかそういうことではなく、英語への苦手意識がなくなり、親しみを覚えられる授業だったと思う。
・Speakingで質問の例があったので、皆が積極的に参加しやすい雰囲気でした。
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この日は新しいメンバーが4人、中学生1人、高校生2人、大学生1人、です。なんと、この日の教室は中学生、高校生合わせて7人!!!教室の若返りが激しい！！笑
高校生の参加は久しぶりでした。2人とも、積極的に交流していて、とてもよかったです。
今回のSpeakingのキーセンテンスは「Which do you like better, A or B?」と「Which 〇〇 do you like the best?」でした。高校生の内の1人に、授業の最後の振り返りのとき、モデルダイアログのパートナーになってもらったときのことです。
Mちゃん「Can I ask a question?」
自分「Sure! What is it?」
Mちゃん「Which type of women do you like the best?」
自分「！！！」(ここで長考・・・)
自分「・・・I like・・・well・・・・Let me see・・・ah・・・」（更に長考）
自分「I like Ichikawa Yui. So I hope to meet women like her. Is it okay?」
Mちゃん「Thank you」
というひどい授業の締め方をしてしまったのでした。アメリカンジョークの一発でもかませなかった自分が許せません。
次回の教室は【11/30(日) 18:00~】ちぇんば大町で行ないます。
参加希望者はお早めにメールもしくはメッセージでその旨を伝えていただければと思います！